※今回はブログ取材のため、特別に店内撮影許可を得ています。普段は撮影禁止なのでお気をつけください。
バニーズギルドに行ってきました。
「Bunny's Guild(バニーズギルド)はカジノをイメージした新感覚コンセプトカフェ&バー」とのこと。
公式ホームページ: http://bunnysguild.com/
Twitter: https://twitter.com/casino_cafe
店内に入ると、バーカウンターが広がっています。
このバーカウンターの中で、バニー風衣装を着たキャストさんが、ドリンクを作ったり、会話したり、一緒にカジノゲームをプレイしてくれたりします。
バニーズギルドは、「Queens Frontier(クイーンズフロンティア)」という4つの国の集合体の中の、ダリアアークという国にあります。
メニューは天界語で書かれていて難解ですが、右側に人間のための説明も書いてくれています。
頼む時は必ず天界語でオーダーしましょう。
私はアンティルージュ(温かい紅茶)を頼みました。
お茶を飲みながら、次はカジノゲームに挑戦です。
私は、カジノの中でも初心者が入りやすいと言われている、「ブラックジャック」に挑戦しました。
簡単なルールを書いた紙が置かれていました。
実際には、もっと詳細なルール説明を、キャストさんから受けました。
でも、まだ、チンプンカンプンです。
とりあえず、習うより慣れろということで、やってみることに。
簡単に言うと、出したカードの数字の合計を「21」になるべく近づけるゲームです。ただし22以上になると「バースト」と言って自動的に負けてしまいます。
21までの間で、プレイヤーとディーラーのどちらがより21に近いかを競います。
この写真だと、私のカードの合計が19でなかなかいい線をいってるんですが、ディーラーのカード合計が20なので、負けてしまっています。
負けた場合、賭けているチップはディーラーに持っていかれてしまいます。
少し慣れてきて、3箇所に賭けて3つの場所でゲームを展開しているの図。
プレイヤー(私)は左から17、18、17ですが、ディーラーはまたもや20なので、全負け。
ディーラー強いですね!
最後に、このセラ・クローディア・ロネさんとチェキを撮らせてもらいました。
(とってもお顔がタイプでした…笑)
バニーズギルドのみなさん、暖かく受け入れてくださってありがとうございました!
ブラックジャックについてもかなりわかってきて、とても楽しかったです。
カフェ&バースタイルのお店で気軽にカジノをかじってみたいという方には、バニーズギルドをぜひおすすめします!